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    2017.02.04 Saturday

    淑気

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      JUGEMテーマ:俳句

       

      俳句新聞「いつき組」9号が先週金曜日届きました。

      今月号はずしりと重い12ページに、4ページ増えました。

      次号からは組長選による雑詠欄「くらむぼん」が復活というお知らせもあり〜☆

      もろもろ結果は以下の通り。

       

      ◆「2016野分の座」決定戦

      最高得点句は『幾千の龍渡りゆく野分かな』(立川六珈さん、21点句)でした。

      わたしが一票入れたのは『蜘蛛揺るる野分の夜の揺るる揺るる』(鈴木牛後さん、12点句)でした。

      おめでとうございます!

       

      選句の際に書いた選評です。

      「逆立ちをした体制で踏ん張っている蜘蛛。家の中にいて蜘蛛を想う作者。

      「揺るる」とい字の配置が揺れる蜘蛛の巣に見えてくる」

       

      *ちょうど選句し終えたころ、伊豆の家に大きな蜘蛛が(写真)!

      この句を思い出して「野分の夜」を想像したりしました。

      ただ、「蜘蛛」は夏の季語。季重なりでも、一句全体からすれば「野分」が主という判断なのですね。

      季重なりが事前にわかれば外そうと思いますが、作者は当然知っていながら、、さすがだなあ。

       

       

       

      ◆「2017淑気の座」

      〇考える人や上野公園淑気(秀逸)

       

      ◆日本の色歳時記「空五倍子色(うつぶしいろ)」

      〇鳥葬の読経空五倍子色に揺れ(例句候補)

      *しばらくたってから気づいたのですが、季語を入れるのを忘れてしまったこと。

      あ〜〜〜〜〜やっちゃった〜と落ち込んでいたのですが、無季でも例句候補に。嬉しい!

       

      ◆最後は組長の巻頭ページより抜粋〜

      「(俳句集団『いつき組』について)素晴らしい作品を愛で、賞賛し、謙虚に学ぶ。作品評価の蓄積による序列は一切作らない。そして小さな「俳句の種蒔き運動」に参加する。実にシンプルな精神です。」

      「俳句集団『いつき組』の切磋琢磨は続きます。こころざしの旗を高くすがすがしく掲げ、今年も共に歩んでまいりましょう。」

       

      野分来る吾は一本の旗である(夏井いつき)

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