2017.10.29 Sunday

秋麗

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    JUGEMテーマ:俳句

     

     

    「一緒に行かない?」と母に誘われて

    もうちょっと古い話になってしまいましたが

    「岸惠子スペシャルトークショー」を見に行きました。

    大学時代に『巴里の空はあかね雲』を読んで以来の

    憧れる女性のひとり。

    みなとさんのブログに旭川での講演会に行かれたときの

    話を拝見して(「みなとのブログ」:2016年8月6日付)

    私も行きたいなあと思っていましたが

    念願かないました。

     

    「夢のあとさき」と題したトークショー。

    舞台に颯爽と、ヒールで登場した岸惠子さん、

    なんと55年前に作ったというドレスを素敵に

    着こなしていました。

    85歳だという御年が本当に信じがたい!

     

    おはなしは、12歳のときの横浜大空襲から、思い出深い映画にまつわる話。

    渡仏して映画監督イブ・シャンピ氏との結婚とパリでの暮らし。

    そこで時事問題に関心を持つようになりジャーナリストとして取材したときのエピソード。

    はじめて翻訳したという絵本『パリのおばあさんの物語』等など・・・盛りだくさん。

    2時間弱があっという間でした。

    みなとさんのブログに「美しいのは、容姿だけで無く綺麗な日本語に大変好感が持てました」

    とありますが、本当にそうでした。

    たとえば前夫のことをさらりと「春風のような人でした」といい、

    「陽炎」など歳時記にある言葉もさりげなく使われ印象的でした。

    忘れられないのは、最後に話されたいまの心境についてのこの言葉。

    「あかね雲に覆われたゴージャスなラストシーンを生きている」

    己の人生に対する誇りと強さを感じました。

     

    ◯金色のビジュー着こなす秋麗

     

     

     

    *追記:母は、最初は「わ〜きれいねえ」と声を上げ

    「細雪」や「おとうと」など映画にまつわる話などは

    嬉々として聞いていたのですが、その後はこっくりこっくり。

    母の右隣の人も、私の左隣の人も、こっくりタイムがあり。

    まあ、眠くなるのも老人力(!)なのでしょう。

    ・・・そう思うと、年齢が上なのに

    岸惠子さんの集中力はすごい!!!と感じ入りました。

    2017.10.28 Saturday

    櫨紅葉

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      JUGEMテーマ:俳句

       

       

       

      まつやま俳句ポスト365

       

      ●兼題:櫨紅葉(はぜもみじ)

      《晩秋/植物》
       櫨はウルシ科の落葉高木で、
       紅葉樹が比較的少ない暖地でよく見られる。
       その紅葉は燃えるような紅葉と言うにふさわしい
       深紅色をしており、野山で特に目立つ。

       

      ◯川風の抜ける足湯や櫨紅葉

      ◯銅像のはな子に触るる櫨紅葉

      2017.10.28 Saturday

      烏瓜

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        JUGEMテーマ:俳句

         

         

        まつやま俳句ポスト365 

         

        ●兼題:烏瓜(からすうり)
        《晩秋/植物》
         ウリ科の蔓性多年草。
         夏の夕暮れには綺麗な白い花を咲かせるが、
         秋になると長卵形の長さ5〜7cmの実を結ぶ。
         初めは緑色で、秋が深まるにつれ朱紅色に熟した実は、
         蔓が枯れてもそのままぶら下がっている。

         

        ◯お迎えさんまだか烏瓜の真つ赤

        2017.10.28 Saturday

        秋園

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          JUGEMテーマ:俳句

           

           

          伊吹嶺HP俳句会10月号の結果が出ました。

          いずれも選外ですが、渡辺慢房先生の講評がありました。

          いつもどうもありがとうございます!

           

          119   描きかけの赤い木の実や秋の園

          俳句で木の実というと、このみと読んで団栗類のことを指しますが、この句の場合は、

          果物のきのみのことと思います。林檎園での写生会等かと思われますが、描きかけで

          あることがどう感動につながるのかがわかりませんでした。

           

           

          120   落蝉をくはへて走る仔犬かな

          「仔犬かな」と、犬が感動の焦点になっており、落蝉という季語の本意が生かされて

          いないように感じました。

          2017.10.28 Saturday

          虫時雨

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            JUGEMテーマ:俳句

             

            ◯虫時雨はじめに埋まる指定席

             

             

             

             

             

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